- 第86章
- 第85章
- 第84章
- 第83章
- 第82章
- 第81章
- 第80章
- 第79章
- 第78章
- 第77章
- 第76章
- 第75章
- 查看全部章节 ↓
- 第1章
- 第2章
- 第3章
- 第4章
- 第5章
- 第6章
- 第7章
- 第8章
- 第9章
- 第10章
- 第11章
- 第12章
- 第13章
- 第14章
- 第15章
- 第16章
- 第17章
- 第18章
- 第19章
- 第20章
- 第21章
- 第22章
- 第23章
- 第24章
- 第25章
- 第26章
- 第27章
- 第28章
- 第29章
- 第30章
- 第31章
- 第32章
- 第33章
- 第34章
- 第35章
- 第36章
- 第37章
- 第38章
- 第39章
- 第40章
- 第41章
- 第42章
- 第43章
- 第44章
- 第45章
- 第46章
- 第47章
- 第48章
- 第49章
- 第50章
- 第51章
- 第52章
- 第53章
- 第54章
- 第55章
- 第56章
- 第57章
- 第58章
- 第59章
- 第60章
- 第61章
- 第62章
- 第63章
- 第64章
- 第65章
- 第66章
- 第67章
- 第68章
- 第69章
- 第70章
- 第71章
- 第72章
- 第73章
- 第74章
- 第75章
- 第76章
- 第77章
- 第78章
- 第79章
- 第80章
- 第81章
- 第82章
- 第83章
- 第84章
- 第85章
- 第86章
1.
江烬梧从出生起就是太子,也是开国以来头一个被废过一回的太子。
他被废了十年,就当了十年道士。
原本以为,他要当一辈子道士了,却没想到,某一天,有个一肚子坏水的家伙,人畜无害地做书生打扮,爬上了他院子外的菩提树,又正巧从树上跌下来了,然后摔在了他面前。
江烬梧就记得他长得好看了,长得格外的好看,清心寡欲了十年的废太子都得用艳色逼人来形容他的脸。
后来,也是那人,用笃定的口气问他:“殿下当真甘心在青灯下磋磨余生?”
……
嗯。他不甘。
2.
谢昭野报完仇辞官离京...